2011年1月5日水曜日

シャドウプログラムってご存知です?1

うちの会社では研修の一環として、シャドウプログラムと呼ばれるものがある。要は役員クラスの仕事ぶりを一日中ずっと張り付きながら見ることで、意思決定やビジネスのセンス磨くというものだ。

今回僕がついたのは専務執行役員で、4日間を共にした。中身については話せないので自分の気づきを書いてみよう。

1.意思決定の速さがハンパない。
ミーティングは最大で30分。だけど大概飛び込み対応が入るので実質取れるのは15分。それでも持ち越すことはなく、必ずアクションプランを決めて終わる。そして、決めたアクションは忘れない。議事録は不要で、進行と共に頭の中で議事録が取られてる様子。

2.ロジックの積み方に無駄がない。
通常何かを考えるときは、ある話を聞き終わってから複数の選択肢を考えて絞り込んで行くが、その処理速度が早い。一を聞いて十を知るの如く、相手が話し終わるころには自分の結論が出ているため、あとは相手の話しに合わせて的確な最小限の言葉で伝えるだけ。話が発散しないから、相手にも伝わりやすく、素直に聞けて、あまりの綺麗さに感心すら覚えてしまう。

3.相手の求めてる事柄の理解が深い。
同じ数字の説明でも相手の立場や担当分野を見極めて相手にとって意味のある数字に変換して説明する。自分の伝えたいことを伝えるのではなく相手が知りたいことを伝える。当たり前のことだけど、当たり前にできるのはやっぱりすごい。

書きたいことがいっぱいあるから、続きはまた次回と言うことで。



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