今日のTechnical Update Workshopで大川さんのプレゼンを見た。技術的な内容にも関わらず、誰にでもわかる言葉が使われ、かと言ってレベルを下げ過ぎて嫌味になるわけでもない。笑いも交えながら単調にならないように随所にデモも入る。派手なわけでなく静かに聴講者の心を掴んで行くタイプのプレゼンだ。
一言でいうなら" 愛に溢れたプレゼン"だった。これはもうまさしく大川さんの人柄そのものだと思う。
事前準備を入念にすれば正しい情報を正しく伝えるプレゼンは可能だ。この正しく伝えるプレゼンは最低限達成しなければいけない目的であってこれで十分ということは決してない。
自分は相手の手の届くところに想いを置きに行くだけで、反応があるかは相手次第とするのではなく、相手の反応が確実に得られるところまで踏み込んで想いを届けて、その上で共感、反感を引き出してくる。
この想いのぶつかり合こそが心を動かすプレゼンの真髄なんだと思う。
もちろん届け方にもマナーがあって、それはプレゼンターの人柄によるところが大きい。大川さんは愛であり、森谷さんは実直さであり、臼井さんは優しさ、平塚さんは熱さだ。
正しく伝えるのは当たり前で、そこに自分のパーソナリティをどう盛り込んでいくか。一見簡単そうに見えるけどかなり高度なことをしてると思う。
自分は何を表現したいのか?これを突き詰めるのがプロのプレゼンターなのかもしれない。
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