2011年8月10日水曜日

人生のドツボ

いやー、今完全にハマってます人生のドツボに。
進んでも立ち止まっても見えるのは闇。
一筋の光が見えたかと思えばそれは錯覚で期待は見事に打ち砕かれるの繰り返し。

困ったなぁ打つ手打つ手がことごとく封じ込まれてもはや弾はナシ。
自分が何ができて何ができないか
持ってる武器になるものもう一回見直さないといけないな。

2011年7月13日水曜日

自戒を込めて

いちいち細かいことに沸騰するくらいに反応しない、疲れちゃうよ。
自分で完璧にしなくていいんだよ、できないことはできないと言おう。
別に恐れる必要はない周りがどう思うと関係ない、自分は自分だ。
自分がやりたいことをやる、足りないところがあるから補うのではなく、自分のやれることをやる。
自分が一番になれることのみをやる、やれないことはもっと他人に気軽に任しちゃえ。
今あるものを全部失ってもきっと死ぬわけじゃない、だから守らなくても大丈夫。

2011年2月10日木曜日

メンリングは良い仕組み

メンタリング制度はメンティーのためだけのものじゃない。自分が昔考えていたこととか想っていたことをメンティーに伝えようと言葉にすることで、改めて自分のことを再確認できる。
昔の自分は考えがシンプルでどんな仕事にも意味付けをすることで、モチベーションを保っていた。
それが今はどうだろう?
突発的に入ってくる仕事はなるべく短い時間で"片付ける"ことを考え、過去にやった効率的な方法を適用することに終始する。意味付けする時間が勿体無くて、とにかく数打てば考えなくても見えてくると思っていた。新しいことに挑戦する機会が減った。つまり量だけこなすことで質とか効率は後回しになっていた。
これは昨日のブログと同じだ。
自分に今足りないモノ。
それは"考える"こと。否定や拒否のために考えるのではなく、どう良くするかそこから何を学ぶかを考える。
まずはこの時間を確保しよう。

2011年2月8日火曜日

Googleの「仕事8割、遊び2割」から考えること

トークライブ“経営者の条件”を読んでいてふとひらめきがあったのでブログにまとめておこう。

今日は成果を上げることを考えてみる。

成果=仕事量x仕事の質 で表せるとする。

これまで目標は現在の能力の120%を発揮しないと到達できないものを立てていた。120%を出さないと行けないので、とにかくガムシャラになって量をこなす必要があった。
120=120x1

それに対してGoogleの仕事八割、遊び二割の考え方はちょっと違う。目標は自分の能力の80%で達成できるものを立て、残りの20%は自分の仕事を効率化することを考える。この20%は質の係数を上げるための時間だ。つまり、この20%を使って仕事の質を2倍にできれば、
160=80x2

結果は歴然。仕事に使える時間を犠牲にしてでも質を上げる時間を作ることで成果は大きくなる。質の係数はなかなか上がらない代わりに仕事の種類に関わらず持続が可能。つまり将来的なレバレッジになる。

去年一番成果があがらなかったと過去にブログを書いたけど、今思うとたぶんこれが原因なのかもしれない。

一昨年まではこのレバレッジを知ってか知らずか業務80%、業務外20%をモットーに過ごしていた。しかし、去年はこれまでと違って業務に没頭することにして、業務120%、業務外(コミュニティ、執筆、特許など)を全くやらなかった。

おかげで忙しかった感(120%)だけ残っていて、成果(150以上)といえるレベルに到達しなかった。
最近ずっと成果があげられなくて悩んでいたけれど今日何となく原因と解決策がわかった気がする(^o^)

で、遊び20%は何やるんだっけ?

2011年2月1日火曜日

メンタリングのコーチングメモ

今年から新入社員とのメンタリングプログラムが開始されてメンターとなっているので、
メンタリングのポイントを幾つかメモしておこう。

○コーチングとティーチング
・コーチング
相手はスキルや知識を持ち、自分の中に答えを持っているがそれを表出できてない場合に実施するもの
・ティーチング
相手は、スキルや知識が不足しているため、それを補うために情報や知識、答えを伝えるもの

○コーチングを理解するために必要なナレッジモデル
- DKDK(Don't Know we Don't Know) 知らないことすら知らない。要は存在すらかどうかを知らない状態
- KDK(Know we Don't know) 存在することは知っているが中身は知らない状態
- KK(Know we Know) 存在も知っているし、自分が知っていることも知っている状態
- DKK(Don't Know we Know) 存在しているらしいけど、自分でそれを知っていることを認識できていない状態

DKDK -> KDK はAwareness
KDK -> KK は Teaching
DKDK -> DKK はExperience
DKK -> KK はCoaching

コーチングとは要は相手が知っているものの気づいていないことにたいして"気づかせる"行為である。

○ コーチングの特長
・開放型質問(オープンクエスチョン)
5W1Hで相手から答えを引き出す。但し、Whyは相手を攻めているように聞こえるので他のオープンクエスチョンに変更する
「なぜ、○○できなかったのか?」 ->「何をすれば、できるようになるか?」

・傾聴(アクティブリスニング)

○コーチングの三原則
答えはクライアントの中にある
クライアントの味方になる
クライアントの自発的な行動を促す

○コーチングにおける良い目標の立て方
Specific(具体的な)
Measurable(測定可能な)
Agreed(合意した)
Realistic(現実的な)
Time phased(時間制限のある)
のSMARTな目標を立てることが効果の高いメンタリングを期待できる。

○GROWモデル
メンタリングセッションにおいて、着実に前進させるためのシステマチックなアプローチ
  • Goal(目標) 具体的に何を達成したいか、長期目標は?
  • Reality(現実) 今何が起きているか、何を行っているか、誰と何が関連しているか?
  • Options(選択肢) 何をすべきか、どんな選択肢があるか、可能性は?
  • Will(意志) 何をするつもりか、いつから始めるか?
○メンティのタイプ
ディレクター(D) 素早い対応、結果重視で可能性を追求することに重点を置き、遠慮がない
プレゼンター(P) 好奇心旺盛、直感的で変化を楽しみ精力的で説得力がある
ストラテジスト(S) 計画的かつ綿密、専門的な問題解決者、明確で駆け引きに優れる
メディエーター(M) 忍耐強く、周到で献身的、控えめな性格で人に好かれる

2011年1月26日水曜日

今の自分の悪いトコロ

昨日は大阪でパートナー様のセミナー講師の後、大阪に単身赴任してる友達と呑んだ。

彼はいつも僕を弟のように可愛がってくれていてまるで兄貴みたいなヤツだ。事実年上でもあるのだが。

彼と話す時いつも自分に足りないモノや悪いトコロを気付かしてくれる。今日も一つ気付いたことがある。この頃、自分の間違いを指摘されると感情的に反応してしまい、言い訳をするようになっているようだ。しかもこれは無意識だからタチが悪い。

そして、人の意見に否定的だ。そこから何か新しいモノを生み出そうという発想ではなく自分の意見を押し通すために相手を押さえ込む発想になってるようだ。

つまり相手と話しててもコミュニケーションではなくプレゼンテーションでしかない。これでは相手に信用はされないし信頼関係も生まれない。

いつからズレ始めたのかわからないけど、これは意識して修正しないなかなか治らないレベルになってる気がする。これから32歳までの三年間が今後の社会人生活を決める。だからこそ、寄り道をしている暇はない。細かいPDCAサイクルを回して軌道修正を頻繁にしなきゃ。そのためにも否定されても怒られても冷静に相手の意見を聞ける心の強さが必要だな。

2011年1月20日木曜日

CSCでトルコへ行ってQ! Prework Week3

1/5のKick-offから始まり、1/12, 1/19と昨夜のテレコンで3回目。
テレコンの調子が悪くエコーかかりまくりで、ただでさえ英語力が足りないのに、聞き取りづらかった。

昨夜の内容は、
1. Meet & Greet:
メンバー同士のコミュニケーション促進のため毎週特定のトピックについて1on1で話あったことを、チームにフィードバックする。今週のお題は好きな食べ物。世界中で寿司は愛されているようです。個人的に日本料理として、お好み焼きをプッシュしておきました。トルコ滞在中に皆に振舞うことを約束しました。


2. Personal Profile Game:
チームメンバーの名前が伏せられたプロフィールを見て、誰かを当てるゲーム。業務に多忙ですっかり回答を忘れてたらVicki(ファシリテーター)に"One person didn't send the answer"と言われた。はい、僕です。

3. トルコ語講座
メンバーがいきなり順番にトルコ語で自己紹介やら挨拶をし始めた。英語が聞き取れてなくて冒頭の説明で何を言っていたかわからず、「Sorry, I can't cach up you. What are you doing?」と僕が言ったら、一瞬空気が固まったが、Vickiが「Veenaが送ったメールを見てね」と言って、やっと意味を理解した。Veena(アメリカ人)が送ってくれたトルコ語集をもとに、トルコ語会話をしていたのだ。トルコ語難しい。。。Turkce konusan benim icin zor (--;

4. Team Vision/Mission/Expectations
Maxineが担当してくれているTeamのVisionやMissonを議論する場を来週月曜にテレコンでセットしたから参加してね。とのこと。月曜は九州にいるから参加できないなぁ。


5. Team Country Profile Information
Monicaが担当してくれているチームメンバーの各国の理解を深めるために、それぞれの国の紹介文を資料にまとめる、という話。紹介の時間を別にとるのか、来週以降のMTGで順番に紹介していくかはちょっとわからなかったけど、Personal Profileと同様にクイズ形式でもやると面白いかな。


6. DOT-UNDP 
現地のNPO UNDPのOzlemからのお話。主に渡航申請のお話。とりあえず早急にプロフィールを送ってくれとのこと。手配にあたり、名前やらパスポート番号やらが必要なので。
で、今そのトラベルポリシーを読んでいたら、保険を申請するためには"require vaccinations and/or malaria pills"ですと。

measles/mumps/rubella (MMR) vaccine, diphtheria/pertussis/tetanus (DPT) vaccine, poliovirus vaccine, Thphoid(チフス)、Hepatitis A(A型肝炎)、Hepatitis B(B型肝炎)

Japan Innovation Leaders Summitに参加してきた

 1/15土曜日に@品川グランドホール
Japan Innovation Leaders Summitに参加して来た。
MITの石井裕教授を迎え、Yahoo、Amazon、Gree、DeNAがそれぞれこれからの時代を語るという内容だ。

石井教授を今日まで知らなかったけども、どうやらタンジブルコンピューティングの第一人者とのこと。タンジブルコンピューティングってあまり聞き慣れない。トムクルーズのMinority Reportって映画でジェスチャーだけでコンピュータを操作しているシーンが印象的だけど、まさしくあれを現実にする研究をしている人だ。

内容そのものはUstreamで流れているので、そちらを参照してもらうとして、映像ではわからない生の現場で発見したことを幾つかメモしておく。

1.完璧なプレゼンテーションzen
資料は行の飛行機で作った約300枚。それを一時間で話すと言う、普通に考えたら無謀な枚数だ。但し、それは一枚一枚読むのではなく、一瞬だけ見せるためにしか使わない。そして話の後を追ってチャートが出てくる。話を裏付ける根拠が表示されるのだ。切り替えが早過ぎて目が疲れたけど、内容はしっかりと頭に入って来た。あれこそ
プレゼンだなって感じでした。練習もなく即興であれができるくらいになりたいですね。

2.言葉は日本語、話し方は英語
話してるのは日本語なんだけど、間の取り方とか、文の切り方は英語。きっと英語の考えを頭の中で日本語に翻訳して話してるからだろう。やっぱり現地で英語漬けすればいくつになっても英語脳になれるわけですね。

3.ディスカッションの文化、アメリカ
石井教授と話をする人は一言話すと必ず石井教授の合いの手が入る。教授の頭の回転が早過ぎて、皆まで言わなくても理解できるので、その次の話題に移ろうとする。さすがに誰もが戸惑うようで、時々会話になっていなかった。日本での会話は相手が話し終えるまで待つのが基本、けど海の外は基本的に話してる間に誰かが意見を言ってカブしてくる。行儀良く順番っこは島国文化の日本ならではであり、移民の国のアメリカでは個が残るために我先にと主張する。日本人が世界で議論できないのは英語力の問題よりもディスカッションによるコミュニケーション体系に慣れていないからだと思う。

4.コミュニケーションスピードがケタ違い
特に質疑応答の場面が顕著だった。
石井教授に質問できる持ち時間は37秒、内容はRTが1000回されるくらい深くなければいけない。深くなければ却下され、前提が長過ぎる質問は答えに辿り着けない。ほとんどの人が質問の途中で撃ち落とされていた。
たぶんあれがMITでのコミュニケーションスピードなんだと思う。昔、シャドーをやった時の専務のコミュニケーションスピードも同じ速さだった。つまるところ最前線で仕事をする人に共通するコミュニケーションスピードが存在するのであり、今の自分のスピードではとてもついていけないことを実感した。
MITの教授であると言うことがいかに大変かがよく分かりました。


なによりも39歳でNTTからMITに移って成果を挙げ現在に至るというのが実に興味深い。
何歳になってもチャレンジすればチャンスは掴める!それに伴う努力は必要だけど。
さっそく石井教授のtwitterをフォローしてみた。@ishii_mit

2011年1月14日金曜日

2010年を振り返る

2011年も始まって二週間が経つが、去年一年を振り返ってみよう。

一言で言うと、"社会人史上最も停滞した一年"でした。
2009年が"社会人史上最も成果を挙げた一年"だっただけに、その反動があまりに大き過ぎた。

今日ボスとインタビューをしながら去年の活動を振り返ってみたのだが、年初に立てた目標はことごとく未達成だった。
4Qは超多忙だった割には、年初の目標には含まれていないことばかりをしていたのだと気付く。残念ながら、成果としては認められない。
要はただ忙しくしていただけで周りから見ると何やってたの?って状態の一番最悪パターンだ。

そもそも年初の目標を立てた時点では、その目標がどれだけ大変なのかを把握できていなかったのだと思うし、本当には理解できてなかったのだと思う。向かうべき方向が定まらなければ全力で走れない。もちろん成果も挙げられない。きっとこれが原因だ。

もう一つは社会人になった時から持っていた目標を一年前倒して達成してしまったために、燃え尽き症候群になっていたのもある。モチベーションは一度下がると元に戻すのは時間がかかる。これで半年くらい無駄にした感がある。

大きな目標を立ててそこまでのステップ目標を明確にし、小さな成功体験を積み重ねてモチベーションを維持し続けることが、成果を挙げ続ける秘訣だと言うことだ。

これまでは求められる成果も小さくがんばればなんとかなったが、これからはそうはいかない。頭を使ってよく考えて成果を挙げるように活動をしなくては。

今年はこれまでの自分のやり方を変えるチャレンジの一年になりそうだ、ワクワクしますね(((o(*゜▽゜*)o)))

2011年1月5日水曜日

恐怖心の大きさは自信の大きさ

これから一時間後にCSCのキックオフミーティング。
柄になく緊張しているのは英語のせいだけじゃない。

新しい部署に来てから今年で三年目を迎える。
一年目はキャッチアップに必死で特に何も考えずに色んなことに挑戦できた。
二年目の前半は一年目とは違ったビジネスに特化したチャレンジができた。
が、二年目の後半からはこれまでに学んだことをいかに効率よく行うかを重視していた。
つまりこの半年チャレンジすることを怠っていたということだ。

新しいことに挑戦するとき、必ず心理的な負担がかかる。
「失敗したらどうしよう」「恥をかいたらどうしよう」「これまでに積み上げてきたものを失ったらどうしよう」
簡単に言ってしまえば"怖い"のだと思う。
恐怖心への感度は人によって違うし、同じ人でも状況によって異なる。

けどこの恐怖心、実は考え方によってはとても役に立つ。
物事が上手くいくか行かないかの最後の要因はその人の自信の強さだと僕は思う。

"経験がモノを言う"とは言うけれど、これはきっと経験自体が重要なのではなくて、
経験が多いほど自信に変えやすいということが重要なのだと思う。

経験したものが大きければ大きいほど恐怖心も大きくなる。
だけど、この恐怖心に打ち勝てればその分だけ自信になる。
つまり経験が多い人は人一倍恐怖心も大きいけれど克服できれば人一倍大きな自信になる。

その恐怖心を克服するためのものとして
"練習"であったり"実績"であったり"経験"であったりするのではないだろうか。

今まではたいした経験をしていなかった(今でもだけど。)から恐怖心が顕在化するまでのレベルではなかった。
けど、年齢や経験を重ねればいつか必ずこの問題とは向き合う時が出てくる。

その時は思い出そう。
「恐怖心は自信に変えればいい。恐怖心が大きければ大きいほど変えられる自信も大きい。そして変えられた自信が大きいほどより楽しむことができる」ということを。

楽しむためのエントリーポイントということで。

お、ブログ書いてたら少し緊張が和らいできたぞ♪

Corporate Service Corpsでトルコへ行ってQ!

久々のブログですが、今日は社内の研修プログラムのお話。

社内には様々な研修プログラムが用意されている。
情報が多すぎて見つけるのが大変だし、基本的に自分から手を上げて参加することが求められるので良いプログラムはたくさんあるけど活用している人は少ないというのが現状のようです。

その中の一つの面白いプログラムとしてCorporate Service Corps(CSC)というプログラムがある。
詳細はリンクを見て頂ければわかりますが、簡単に言えば、
「世界中のIBMerが新興市場における社会経済的な課題に対処しながら、グローバルリーダーシップを養う」というプログラムです。

2010年3月に募集があって5月に選考が決まり12月に派遣先が決まりました。
3ヶ月間:準備期間として海外のメンバーと電話会議やWeb会議でミーティング+e-learning
1ヶ月間:現地に赴任してのプロジェクト実行
2ヶ月間:帰国してからプロジェクトの締め作業やフィードバック

そんなわけで約半年間この研修は続きます。
もちろん全て英語で(--

そんな研修のキックオフミーティングが本日夜開催されます。
英語で電話会議、久々に緊張するわ~

赴任先はトルコで4月から1ヶ月間です。

これからこのブログでも準備の過程を書いていこうと思います。
とても楽しみ!!

アメブロからbloggerへブログお引越し

皆様明けましておめでとうございます。

年も明けたことですのでブログをお引越ししました。
アメブロからbloggerへのお引越し方法は以下の通り。

標準ではアメブロをエクスポートできないので、フリーのツールを使用
1. こちらのフリーツールでアメブロをhtml形式でエクスポートしてMT形式に変換
 ダウンロードしたファイルを解凍し、ame-0.0.11.exeをダブルクリックして起動。表示されたコマンドプロンプトにアメーバIDを入力して待つと、exeファイルと同一フォルダにcacheフォルダとdownloadフォルダが作られる。downlaodフォルダにブログのhtmlファイルができる。
その後、 ame_conv_mt-0.0.14.exeをダブルクリックして起動すれば、ブログのhtmlファイルと同一フォルダにxxx_mt.txtファイルなどができる。

2. MT形式をbloggerで読み込めるようにxml形式に変換
1で変換した_mt.txtをmovabletype2bloggerというツールでxml形式に変換。その後、bloggerにログインして、設定->基本->ブログツールの"ブログをインポート" で変換したxmlファイルを読み込ませれば、インポート完了

残念ながら日付は反映されないが、本文とタグはそのまま取り込めているようなのでよしとしましょう。

20代最後の一年をどう過ごすか?

 2010/11/4

本日で29歳になりました!
と言ってもあまり嬉しいわけではなく、もう20代も終わるのかぁって感じ。気持ちはまだまだ20歳くらいなんだけどなぁ。

20歳の頃、30を過ぎたら人生の墓場だと思ってた。たぶんそれは「もう俺も30歳だしな」と言って何かを諦めた風な言い方をする人達の影響かも知れない。夢も希望も無く成り行き任せで生きることに意味があるのか?社会に出てなかった世間知らずな僕はそんなことを思っていた。

さて、28歳を思い返してみよう。この一年一言でいうならば"守り"だった。何か新しい事を始めるわけでもなく、何かを抜本的に改善しようというわけでもなく、ただ目の前の事をこなし平穏を乱すものに対処するだけの一年だった。これはまさしく20歳の頃に嫌悪していた大人の過ごし方そのものだ。どうやら気づかぬ間に棺桶に片足突っ込んでたようだ。

輝く30代か終わった30代か。どっちのスタートを切るかは助走の今年の過ごし方にかかってる。29ということもあり今年一年は肉食で行こう!

では29歳の目標は何か?
1.起業
2.毎日一時間勉強
3.週二回の筋力トレーニング
4.TOEIC 900超

1.起業
「生涯一度は起業する」これは自分の昔からの目標だ。何故今年起業なのか?ベンチャーの友人から聞いた話だが、「ベンチャーやるなら20代のうち。20代は勢いがあれば中身がなくても許される。30代は確固たるコアが求められる。40代はある過去に成功をおさめてる必要がある。」と言われるらしい。自分に確固たるコアがあるとは自信を持って言えないし、それがあと数年でつくとは思えない。となると今年がタイムリミットだ。

それに今年で社会人5年が終わる。これも自分の中で引いた節目だ。大学から考えて研究者、開発者、SE、営業とやってきた。"学ぶ"時期をそろそろ終わりにしてビジネスを"行う"時期になってきたと思う。

運の良い事に、今の会社は業務内容が競合しなければ副業が許される。であるならばこれを使わない手はない。甘いとか兼業なんてナメてると言われるかも知れない。そうかもしれない。けど今はまだそれが甘いのかもよくわからないし、専業じゃないと辛くなったらその時考えるのでも良いかと思う。

2.毎日一時間勉強
勉強内容は英語でも、プログラミングでも何でも良い。とにかく毎日一時間は勉強をする習慣をつけよう。脳を若く保つには活性化し続けることが重要。

3.週二回の筋力トレーニング
体も若く保たないとね。

4.TOEIC900
最近何をするにも不便で仕方がない英語力のなさ。点数が高いだけでも意味ないけどとりあえずこれは最低ラインかな。

さて、一年後のブログにはどんなことが書かれるか楽しみですね。

追記。
5.週に一回は夕飯を作る

自分のキャリアのこれからと今後




Shingoです。


今更ながらAmebaデビューしてみました。


最近、色々考えてモヤモヤしていることが多いので、このモヤモヤを整理するためにも外に出そうと思いブログを始めることにしました。


ただ、毎日ダラダラと書くのじゃなくてある程度内容がまとまったら書き出すことにします。





第一回目は自分のキャリアについて書いてみます。





大学(院)時代は情報工学の研究者、社会人の3年は開発者とSE、そして今は技術営業。


職種を変えているのには理由がある。


「ある一つの物事を考えるときに、できるだけ多くの視点から考えられた方が面白そうだから。」


そのために、色んな立場に"実際に立って"その人の視点で物事を考えてみる体験を重ねたいからである。





あとやってみたい職種としてはコンサルタント、マーケティング、ファイナンス、かな。


それぞれ3年で回るとしても営業残り1年、コンサル3年、マーケティング3年、ファイナンス3年であと10年は放浪人なわけだ。


とはいえ、これには問題が2つ。





1つは、10年後になれる職種が尽きること


だいだいメジャーな職種はあと10年で経験できるとしたら、他に残っているのはなんだろうか?法務?人事?いまいち興味がわかないな。





もう1つは、いつまで経ってもその道のプロにはなれないこと


一つの職種を高々3年経験したことでそれぞれのプロには到底敵わない。ある程度のことをわかったとしても、深い議論になるとお手上げだ。





ダイバーシティーが謳われるようになったおかげで、


昔ほど一つの職種に固執しなくてもすむような環境になってきているとはいえ、


これを良いことに、次から次へと職種を変えていくのはある意味で自分から外堀を埋めていることになっているのかもしれない。


結局全てが中途半端で、役に立たないキャリアというものが形成されてしまう危険性を孕んでいるということだ。





とはいえ、


開発者もSEも技術営業も楽しいしやりがいもあるけどイマイチ一生の仕事にしたいとは思えないんだよね。


実は本当に興味が湧いてくるのは4年目以降で、自分はそれを経験する前に変えてしまっていることが問題なのかもしれないけど。





さー今後どうするか、しばらく悩みは尽きなさそうです。





自分のキャリアのこれからと今後2

今後の自分のキャリアをどうするか?色々考えてみるけどイマイチどれもピンと来ない。と前回書いた。



ただ、一つだけ今やりたいことは決まっていて「海外で働く」ことだ。

ここで言う海外とは、自分のネイティブでない言語が使われ、モノカルチャーでもなく、自分がマジョリティーでもない環境を指す。

要は自分が日本人として、一人の人としてどこまでできるのかを試してみたい。

日本人で日本語を話し日本で働く。たぶん一番楽だし、最も恵まれていることなのだと思うけど、まだ20代だし無理もきけばやり直しもできる年齢なのに、有限のチャレンジの機会をみすみす逃している気がしてもったいナイ。


仕事内容は営業でもITエンジニアでも開発者でも良くて、少なくとも自分が土俵に立てる範囲であれば何でも良い。



この「海外で働くこと」の欲求のもう一つの側面は、次の疑問に端を発していると思う。

「マルチカルチャーで形成される組織とモノカルチャーで形成される組織、優秀な組織はどちらか?」

たぶんこれって古くから組織論として研究されているけれど、決まった答えはない。

両方の組織を経験して自分なりの答えを出してみたい。

つまるところ好奇心というか探究心みたいなものなんだと思う。

その答えが出たところで自己満足の域を超えないから周りからは理解されないかもしれなけど。。。



そんなわけで今は海外で働く機会を探しています。








「Great Opportunity For YOU!」

前回の記事で、海外で働く機会を探しています。と書いた。



そしたら空気の読める出来事があったので書いておきます。



先日、ある一本の電話がかかってきた。

相手:「もしもし○○さん(僕の苗字)ですか?」というカタコトの日本語

僕: 「はい、そうですが、どちら様でしょうか?」

相手:「あー、私日本語あまり話せないので、Can I talk with you in English?」といきなり英語モード

僕: 「OK, what's your purpose?」



要は、相手はとあるヘッドハンターで、僕のためにGreat Opportunityを用意したから、ちょっと時間とって話させてくれない?という内容の電話だった。



もしかしたら海外で働く機会が見つかるかもという淡い期待と

英語でインタビューを受けておくのは今後のためにもなるかなということで会いに行くことにしました。



約束をしてからはやまったかなぁと思って、とりあえずその会社を調べてみました。

害があるわけでもないので実名を出すと、イーストウエストコンサルティング(http://www.ewc.co.jp/ja/)という会社です。

ヘッドハンターと言えば聞こえはいいけど、実際はそこらへんにある人材派遣会社と大差はないようです。by 口コミ



そんなわけで30分の英会話レッスンだと思って軽い気持ちで約束の時間に訪問したら、

とある小さな部屋に通されて、しばらくすると電話の主が現れた。

僕と同い歳という彼はアソシエイトコンサルタントで、要は下っ端らしく、

ヒアリングしながら僕のプロフィールを作って行った。

質問内容は、今の仕事、これまでの職歴、希望する次の仕事、年収、学歴。とオーソドックスな情報ばかり。

これらの情報はどうせLinkedInで公開しているから、伝えても問題ないと判断して、

約10分間のヒアリングでプロフィールが完成。



すると相手は「このプロフィールを基に紹介できる仕事を一緒に探してくれる人を呼んでくるから待ってて」と。

なんだ、やっぱり下っ端だったんじゃん。



待つこと2分、次の人はコンサルタントという役職がついた人。要は普通の担当者。

そのコンサルタントが、なぜか再度、希望する次の仕事を聞いてくる。

さっきの下っ端君から情報が引き継げてないやん。。。と思いながら再度説明。

ここで、「海外で働くこと」を伝えたところ、

相手から「今は海外で働く仕事は紹介できないけど、とりあえず外資系の会社である程度英語を使いながらキャリアを積んでからでも良いのでは?」ということを言われる。



もうこの時点でこの後の展開は読めてしまったわけだけど、

案の定、今猛烈にHuntingを行っている競合の某S社を紹介される。

「興味がないですねぇ」と言ったら、

「じゃあもう一つのS社はどうでしょう?ただ、この担当者はもう帰ってしまったので後日連絡することになると思いますが」ということでとりあえずメールをしてもらうことにして、終了。



対応したコンサルタントの態度から見て

明らかに自分が抱えている案件を片付けていくことにしか興味がないらしく

僕のために素晴らしい機会を一緒に考える、というのは見え透いた建前というわけだ。

ここまであからさま過ぎるとかえって清清しい。



そもそも、海外の企業がわざわざ日本のヘッドハントの会社に求人依頼するなんて考えられないよね、とインタビュー後に冷静になって思った。



とはいえ、今回の経験から学んだことは

1. 英語だと必要以上のことをペラペラ自分から話してしまう。(はぐらかす表現を知らないだけだけど。。。)

2. 自分の希望は普段から明確にしておく(望むポジションとか希望の職場環境とか)

3. 思っていたより英語のインタビューが苦痛じゃない



とりあえず日常英会話の表現をもっと覚えねば。。。










日本でSaaSが成功しない理由


今日はちょっと仕事に関係した話。

日本でなかなかSOAが進まない。その理由は、作り込みの文化であるため、複雑に絡み合いすぎたシステムを綺麗にパーツ化できないか、出来たところでコストが莫大すぎでROIが見合わないというのが根底にあるんじゃないかと思う。

日本でSaaS化が進まない理由はこれと同じだと思う。既存の環境の一部をクラウドに持って行こうにも、切り出せないから、全部をクラウドに持って行こうとする。けれども作り込みの部分は汎用性が低くSaaSでは提供されないため、結局新たな作り込みが発生する。すると一部をSaaSにしたところでコスト削減にはならない。

ではカスタマイズの部分は捨てて全てSaaSで実現すればコストメリットはあるけど、サービスレベルは落ちる。すると全社から一斉に文句が出てIT部門レベルでは手におえなくなる。ここで本来CIOやCTOがガバナンスをきかせれられれば良いけれど日本では彼等の権限が低く(最近は変わりつつある)、またはIT部門長に任せきりだったりして、ガバナンスがきかせられず結局中途半端な解決策を取る事になる。

品質や満足度への追及がかえって身軽さを失い、最終的に身動きが取れなくなっている。それが日本でSaaSがうまくいかない理由なんだと思う。


iPhoneからの投稿

プロのプレゼン

今日のTechnical Update Workshopで大川さんのプレゼンを見た。技術的な内容にも関わらず、誰にでもわかる言葉が使われ、かと言ってレベルを下げ過ぎて嫌味になるわけでもない。笑いも交えながら単調にならないように随所にデモも入る。派手なわけでなく静かに聴講者の心を掴んで行くタイプのプレゼンだ。
一言でいうなら" 愛に溢れたプレゼン"だった。これはもうまさしく大川さんの人柄そのものだと思う。

事前準備を入念にすれば正しい情報を正しく伝えるプレゼンは可能だ。この正しく伝えるプレゼンは最低限達成しなければいけない目的であってこれで十分ということは決してない。

自分は相手の手の届くところに想いを置きに行くだけで、反応があるかは相手次第とするのではなく、相手の反応が確実に得られるところまで踏み込んで想いを届けて、その上で共感、反感を引き出してくる。
この想いのぶつかり合こそが心を動かすプレゼンの真髄なんだと思う。

もちろん届け方にもマナーがあって、それはプレゼンターの人柄によるところが大きい。大川さんは愛であり、森谷さんは実直さであり、臼井さんは優しさ、平塚さんは熱さだ。

正しく伝えるのは当たり前で、そこに自分のパーソナリティをどう盛り込んでいくか。一見簡単そうに見えるけどかなり高度なことをしてると思う。

自分は何を表現したいのか?これを突き詰めるのがプロのプレゼンターなのかもしれない。

元エンジニアが営業現場で陥る罠

ご存知の方もいるかと思いますが、僕は入社してから3年間はソフトウェア開発者でした。

それが1年半前から技術営業という職種に変更しました。

つまり技術者から営業になったわけですが、

最近悩んでいるのは「自分が思ったようにはなかなか売れない」こと。



ということで上司にアドバイスを仰ぐべく呑みに出かけました。

上司曰く、僕の足りないところは「ビジネスがどうやって成り立っているのか本質的な部分の理解が足りない」ということだそうだ。

これはどういうことか?

もう少し具体的な表現をするならば「お客様は何故買おうとしているのか、表面的な行動ではなくその背景にある心理的な部分の理解が足りない」ということらしい。



個人の買い物であれば、購買行動と個人的欲求は直接的に結びつくが

企業の買い物であれば、それを意思決定する人の購買行動と個人的欲求は結びつかない可能性がある。

また、意思決定者の独断や嗜好で購買できる場合はごく稀でもある。



例えば、生産性向上のため全社にグループウェアを展開するプロジェクトがあるとする。

僕らが売る製品が他社に比べて機能的に優れていて、IT担当者が非常に気に入ったとする。

だが、それを使うユーザーが使いこなせず、全社展開が失敗に終わったとする。

するとどうなるか?このIT担当者の企業での立場が悪くなる。

いくら製品が気に入ったとしても、自分の人生を棒に振るほどではないと思う人がほとんどじゃないだろうか。



ということは、どんなに優れた製品だとアピールしても

お客様にとってそれは購買要因のone of themであり、決め手にはなりえない。



けれども、僕は元技術者ということもあり、自分が売っている製品に愛着があることもあり



どうしたってその製品の良さを存分に伝えたいと思ってしまうし、お客様になんとかして理解してもらおうとする。

そして、優れた製品だと理解してもらえる=買ってもらえる、と錯覚してしまうのだ。

逆に、お客様に買ってもらえないと、その製品が否定されているようで、ひいては自分が否定されているような気になってしまう。



提案活動の初期段階では、要件ヒアリングのためお客様の声を良く聴くのだが、ある程度要件も洗い出しシステム構成案ができてくると、技術的なチャレンジを解くためにそれにかかりっきりになってしまい、本来のお客様の声を忘れてしまって、製品のアピールに終始してしまっている。

最近の自分の営業活動を振り返ってみると、まさにこのパターンに陥っていたんだと思う。



製品や技術にこだわりが強すぎると営業は難しい。

まだまだ営業にはなりきれていないことを実感した一夜でした。






2010年前半総括

あっという間に2010年も半年が経ちましたので、振り返りと目標の再設定をしてみます。

-仕事-
1.担当製品(Lotus Foundations)の拡販
→50点。リファレンスになりそうな案件の獲得やセミナー講演の実施により少しずつ認知から検討フェーズに遷移している感触あり。但し、まだまだ爆発的な普及には至っておらず、引き続きBP様enablementが重要。怒涛のポストセールス対応により得た運用ノウハウの積極展開方法の考案が急務。

2.visivilityの向上
→20点。ブログやtwitterを始めるもまだまだちいさなネットワーク。後半は社外向けのイベント参加や技術者記事の投稿を強化し、社外からのvisivilityを高める。目指すはGoogleで名前検索したら一番目に自分が出てくること。

3.+α
→0点。業務外の活動が出来てない。GBSの若手向きにキャリアの話はしたものの、ある意味業務内だし。後半はSIGに参加する。一週間のうち二時間は業務外のことをやろう。
英語のトレーニングプログラムも活用しよう。

-プライベート-
1.休日の過ごし方
→40点。冬に始めた運動も春にはやめてしまったので、夏を機に再開する。まずはジムに行き始めるかな。習い事も始めよう。
読書は半年で十冊、良いペースかな。後半はフィクションとノンフィクションを月一冊ずつ読もう。英語の本も一冊は読破しよう。

2.英語
→50点。毎日勉強する習慣はついてきて、リスニングもだいぶ聴けるようになってきた。外人さんとの会話にも少し慣れてきた。ただ、想定外の質問に答える時にめちゃくちゃな文法になるので落ち着いて話せるように、フレーズをもっと覚えよう。まずは目標の900を達成しなくては。

3.旅行
→70点。月に一回のペースで行けてるものの、そろそろ近場は行きたいところがなくなりつつあるので、新たなエリアを開拓しなきゃ。

4.学習
→20点。簿記の勉強を始めた。試験は通らなかったけど、後半こそは。後半は宅建やら色彩検定やら、目白押しだから夏終わりくらいから勉強しなきゃ。

5.その他
初株主総会参加。株主への説明責任の場として、学ぶ事が多かったので、来年も参加しよう。

-総括-
→50点。社会人になって、一番停滞した半年だった。目標としていたバンドアップが半年前
倒しで実現出来たことで一息ついてしまい、かえってスランプに陥るはめに。バンドが上がったところで、自分の能力が劇的に向上するわけでは無いことを肝に命じて、後半は現状と目標のギャップを意識して、細かいステップに分けて、着実に埋めて行こう。どんな単純な仕事でも意味を見出すこと。イラっとしないしない。

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こんな時代でも石の上にも三年?

辛いことも耐え続ければ報われるの意味ですが、転職市場では一つの経験として認められるのは実務経験三年と言われるらしい。

常々思っていたのだけどこの三年ってラットイヤーと言われる現代のビジネスの世界でも妥当な長さなのだろうか?

昔の3年はラットイヤーで考えるなら50日と同じはずだ。でも僕らはある業務を50日やったところであまり身に付いている気がしないと思う。それは何故か?

ラットイヤーと言われるのはあくまで情報の流れの速さであって、同じスピードで僕らは吸収出来るわけではない。ボトルネックは吸収スピードだ。では吸収スピードはどうやって決まるか?幼少期から高校生くらいまでに獲得する学習方法、学習効率だ。僕らの高校時代までは書いたり読んだり触ったりすると言う学習方法がほとんどだったと思う。例えパソコンがあっても今みたいなネットワークの早さもなければインターネットもない。多少の効率が良くても所詮は1.2か1.3くらいしか上がらなかったと思う。

でもインターネットが当たり前に存在する今のネット寵児達は、このインフラを前提にした20倍効率的な学習方法を獲得するかもしれない。「いやーいくらインターネットがあったってモノは書いてこそ覚えるんだよね」と言う人達は残念ながら書いて覚える学習機構が自分の中に確立しちゃってるからそう思うのであって、ネット寵児達には適用されない。

学習機構は生物学上の機能以外は後天的に獲得されるはず。脳内は電気信号で情報伝達されるから理論上はネットの世界と同じスピード。それとも今のコンピュータの世界と同じくボトルネックは記憶へのI/Oなのかな?

少なくともまだ5年は今の教育機関のデバイスは変わらないだろうから本当のネット寵児が台頭してくるのはあと10年後くらいだろうけど、下手すると40歳のオヤジが3歳の子供にいいように使われる時代が来るのかもしれないねぇ。



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シャドウプログラムってご存知です?1

うちの会社では研修の一環として、シャドウプログラムと呼ばれるものがある。要は役員クラスの仕事ぶりを一日中ずっと張り付きながら見ることで、意思決定やビジネスのセンス磨くというものだ。

今回僕がついたのは専務執行役員で、4日間を共にした。中身については話せないので自分の気づきを書いてみよう。

1.意思決定の速さがハンパない。
ミーティングは最大で30分。だけど大概飛び込み対応が入るので実質取れるのは15分。それでも持ち越すことはなく、必ずアクションプランを決めて終わる。そして、決めたアクションは忘れない。議事録は不要で、進行と共に頭の中で議事録が取られてる様子。

2.ロジックの積み方に無駄がない。
通常何かを考えるときは、ある話を聞き終わってから複数の選択肢を考えて絞り込んで行くが、その処理速度が早い。一を聞いて十を知るの如く、相手が話し終わるころには自分の結論が出ているため、あとは相手の話しに合わせて的確な最小限の言葉で伝えるだけ。話が発散しないから、相手にも伝わりやすく、素直に聞けて、あまりの綺麗さに感心すら覚えてしまう。

3.相手の求めてる事柄の理解が深い。
同じ数字の説明でも相手の立場や担当分野を見極めて相手にとって意味のある数字に変換して説明する。自分の伝えたいことを伝えるのではなく相手が知りたいことを伝える。当たり前のことだけど、当たり前にできるのはやっぱりすごい。

書きたいことがいっぱいあるから、続きはまた次回と言うことで。



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Noblesse Oblige

前回のシャドープログラムのネタがまだ書き残しているけれど、それは明日にでも書くとして

今日は表題の「ノブレス・オブリージュ」について書いてみよう。



意味は「高貴なる義務」という意味なんだけど、

簡単にいえば、恵まれた境遇に生れた人間は恵まれない境遇に生れた人間に対して為すべき義務があることを端的に言うとこうなるらしい。



今朝先輩に借りた田坂広志の「未来を拓く君たちへ」という本でそう綴られている。

これを読んだ時、イスラム教の「喜捨」の考え方に似ているのかもと思った。

誤解を恐れずに言うならば「喜捨」とはお恵みだ。



昔Karimとモロッコの街を歩いていた時のこと。

Karimは恵まれない人を見かける度にこの「喜捨」を行っていた。

僕が「偉いねー」と言うとKarimは「この喜捨は相手のためじゃなく自分のためなんだよ」と。

恵まれた環境に育った人間は、生まれながらにして恵まれない環境に育った人間を守る義務があり

この義務を果たす機会が多ければ多いほど幸せになれると信じている。

だから僕は進んで喜捨をするんだよ、と。



この出来事は人生の中でTop3に入る衝撃だった。

僕らの言う「義務」ってどちらかというと窮屈な印象でマイナスなイメージしかないけれど

Karimにとっては「義務」はむしろ生きる源泉になっているらしい。

僕らは金持ちとか地位とか容姿と言った、どちらかというと絶対的な指標を重視する傾向にある文化で育った。

だから、恵まれた環境に育った人間は何の努力もしなくてもある程度のアドバンスを得ることができるし、

逆に、恵まれない環境に育った人間は死ぬほど努力しないと這い上がれないし、下手すると存在すら否定される可能性がある。

けど、彼らは違う。

生れた環境を相対基準として、そこからどれだけ自身が努力し成長したかが重要視される。

お金持ちもカッコいい人も地位の高い人も、それはあくまで一種の役割であってただそれだけのことなのだという。



この一件以来、僕は何事にもチャレンジするようになった。

失敗を恐れて何もしない、与えられた機会を無駄にする。

これは僕に与えられた義務を果たさないことと同義だ。

日本と言う恵まれた国に五体満足で生れ親の躾と教育のおかげで今の自分がある。

確かにほんのちょっぴり努力したし、少しは自分の与えられた義務は果たしているとは思うけど、

ノブレス・オブリージュにはほど遠い。

せめて、世界中の途上国の人達が努力している分と同じくらいは僕も努力しよう。

チャンスが与えられるのを待っているのではなく自分からそのチャンスを取りに行こう。



たぶんこれが今の僕にできるNoblesse Obligeだ。




フレンドシップデーにて思ったことを徒然と

昨日、アメリカ大使館が年に一回開催するフレンドシップデーに行ってきた。六本木のど真ん中の開た場所で、いろんな人種の人が集まって出店やらパレードやら暑い日差しに負けない位の熱気で盛り上がっていた。

陽気な性格柄がお祭り気分からかアメリカ人達は知らない人達でも平気で肩組み合って楽しく会話してる。別に何でことはない一コマかもしれないが、僕には衝撃だった。

英語が話せるだけで、圧倒的な数の人とコミュニケーションが取れるのだ。理屈じゃなく目の前に1000人の英語を話す人がいる事実。痛感するには十分だ。

そしてもう一つ気づく。普段の生活で関わる人の数の少なさ。業務に一生懸命になるのは大切なことかも知れないが、自分はそれを求めていないんだとなんとなく思った。もっといろんな価値観を持った人と話がしたい。別に決まった目的なんかなくて良くて、価値観が違えばいろんな発見が自ずと湧き出てくるはずだ。

行動を起こそう。言い訳はなしにして。恥ずかしがらずに恐れずに。

さ、楽しくなってまいりました( ´ ▽ ` )ノ



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iPhoneアプリを作ってみよう1

iPhoneアプリを作ってみたくなったので、MacBookを借りてiPhone SDKを入れてみることにした。



iPhone SDK 3.2をインストールするためApple Developer(http://developer.apple.com/)にアクセスし、Apple IDを作成

途中でiPhone Developer Program(10,800円/年)に参加すると聞かれたが、とりあえずSDKだけを落としたいので、参加しないことにする。

どうもこのプログラムに申し込むとiPhone実機へのアプリのデプロイが可能になるらしいが、とりあえず開発に慣れることが先なので、まずはSDKに付随のシュミレーターのみで行こう。



さて、2GBのプログラム(xcode_3.2.3_and_ios_sdk_4.0.2.dmg )をダウンロードしたあと

アイコンをダブルクリックしてインストールしようとしたところ

借りたMacBookがMac OS 10.5 (Lepard)だったため、

バージョン対応していないと怒られた。



む。。。



仕方ないのでamazonでMac OS X Snow Leopard(10.6.3)を購入する。3150円ならお買い得♩

http://amzn.to/a47v8G



そんなわけでSnow Leopardをインストールして、iOS SDKも無事インストール完了。



どうやらXcodeと呼ばれる開発環境とInterface BuilderというiPhoneの画面設計用ツール、そしてiPhone Simulatorというシュミレーターの3つを主に使って開発していくらしい。



コードはObjective-Cという言語で書くようですが、Cocoa-Touchというアプリケーションフレームワークに基づいているため、手の込んだアプリでなければそこまでコードを書く必要はなさそうです。

気持ちVisual C++みたいな開発方法ということかな。





考えることが趣味なんです!





これから少しずつ開発日記を書いていこうと思います。

��続くかなぁー





[参考]



http://gihyo.jp/dev/serial/01/iphone/0002


何故人は一生懸命働くのか?

名古屋から親友が遊びに来たので、大学の仲間を誘って四人で飲みました。近況報告をしながらも、何故か題目の話になる。

年収が上がれば上がるだけ生活基準は上がるため、いつまで経ってももう満足、お腹いっぱいにはならないんじゃないか?と言う僕の意見に対して、年収が上がっても生活基準は多少は上がるにしても比例はしないんじゃないかという3人。つまり500万持ってる人の5万と、5000万持ってる人の50万は感覚的に変わるのか変わらないかって話。

そんな話を1時間半熱く熱くした結果は、残念ながらタイムアウト。でも一つわかったことは、固定費(生活最低基準額)が存在すること。それを超えれば後はリニアにならないはず、と言うのが三人の意見。僕はいつまでもリニアになると譲らない。
でもちょっと冷静になって考えると生活最低基準額云々じゃなくて、自分が満足できる基準がどこにあるかっていう単純な話なのかと。要は自分の満足行く基準を満たすまでは相対的であり、基準を超えてからは絶対的になるのだと。例えば自分の基準が1000万の人は500万の5万でも700万の7万でも同じだけど、2000万の20万は非常に価値のあるものだと感じる。だけど基準が500万の人にとって700万の7万は非常に価値のあるものだと思う。
結局のところその人の基準が問題なんだと。

あくまで今の話は年収の話だけど、たぶん年収以外でも同じで、ある変数に対して人は各々の基準を持っていて、それを埋める為に働くのだと。自分が規定した基準を全て満たした時、働かなくて良くなるのかなと。もっと言うと基準をかなり低めに設定すれば、すぐに引退できるんだな。
もちろん生きて行く為には固定費がかかるのでその分は働かなきゃいけないのだけど、基準をどこに設けるのか、それをどうやって設けるのか、きちんと考えてみる価値はありそうですね。

とまぁご存知の通り不毛な議論が好きなんです。
ちょい酔ってるからあんま意味わかんない文章かな。

ひとまず、こんな議論に最後まで付き合ってくれる仲間に感謝感謝。


LKE2010の大川さんプレゼンがすごすぎた!

Lotus Knows Expo 2010が先週今週とあったのだけど、最後のセッションで大川さんのプレゼンがあったので久々に聞いてみた。

ご存知の方もいるかと思うけど、Notesと言えば大川さん、と言われるくらいのNotesマスター。イクメンであり、後輩思いであり、人に優しく自分に厳しい、まさに理想を地で行く人だ。

そんな大川さんの今回のプレゼンを一言で言えば"ジョブス"

プレゼン方法やチャートの作り方はもちろんのこと、何より聴講者を愛で包み込むところが"ジョブス"だった。

本当にNotesが好きで好きでたまらないと言うのが言葉の端々に現れていて、まるで自分の子供を自慢する親のようにNotesを紹介する。それでいて決して押し付けがましくない。

ジョブスのプレゼンがあれだけ人を惹きつけるのは、チャートがシンプルだとか、使う言葉が前向きだとか、一体一で話しかけられてるような話し方だとか言われるけど、僕は何より製品に対する愛があるからだと思う。

あくまで感覚的な話になるのだけど、プレゼンのうまい人には二つのタイプに別れて熱意を持ってプレゼンする人と愛を持ってプレゼンする人だ。
熱意は直線的で愛は放射的。熱意は急激に心を揺さぶるが愛はゆっくりと心を温める。人によっては急激に心が揺さぶられるとついていけずに"暑苦しい"と感じるがゆっくり温められると心地よく感じられる。

よって熱意のプレゼンは特定の人に深く届くが、愛のプレゼンは万人に浅く届く。

どちらが良いか悪いかではなく、プレゼンする内容と聴講者によって、熱意と愛の比率を変える事が重要。

今回の大川さんのセッションはNotesのマイナーバージョンアップの話だった。聴講者はすでにNotesは知ってるし、マイナーバージョンアップだから聴講者はドキドキはさほど求めてない。むしろクラウドや競合が台頭してきていて今後のNotesに不安を抱いているから安心させてあげる必要があった。そこであの愛のプレゼン。まさにドンピシャだ。

今日そんな大川さんのプレゼンを聴講したお客様からファンレターが届いた。感動し過ぎて気持ちを伝えられずにはいられなくなったそうだ。Notesに抱いていた不安も完全に払拭されましたとのこと。何とも素晴らしい。

イチローにしろヒデにしろプロって一般人には理解できない高いレベルで戦っているけど大川さんのプレゼンはまさにその領域だった。

登るべき山を見つけた。あの領域に達することが当面の目標だ。これから実にオモシロくなりそうだ。






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Webサイト構築関連

Webサイト構築のためのツールまとめ









○Webオーサリングツール(有償)




Adobe Dreamweaver



デザイナーやデベロッパーは、標準規格に基づくWebサイトを自信を持って作成できます。視覚的なデザインとコードの直接編集、コンテンツ管理システムを
使ったページの開発、新しいAdobe CS
Liveオンラインサービス*の1つであるBrowserLabとの連携によるブラウザー互換性の正確なテストが可能です。









Microsoft Expression Web



Web 標準に準拠したサイトや ASP.NET や、PHP などの機能を活用したサイト制作を効率的に行える Web オーサリングツールです。Web サイト制作のプロフェッショナルから初心者まで、より迅速で容易なサイト制作を支援します。









IBM ホームページビルダー



 ホームページ・ビルダーは、個人、団体はもちろん、商用の方のための「キレイで」「集客力のある」PC&携帯サイト作りを支援します









○Webオーサリングツール(無償)




Aptana



Eclipseベースのオーサリングツール









ez-HTML



主に手打ちでHTMLソースを記述する人向けのために開発されています。
また、WYSIWYGで制作したHTML文書のちょっとした編集などにも使う事ができます。









Firebug



+view formatted source



FirebugはFirefoxのプラグインで、CSS、HTMLおよびJavaScriptをリアルタイムに編集、デバッグ、またはモニタする機能をFirefoxに追加する。view formatted sourceは主にCSSの確認用。









Jimdo



ドイツ生まれのJimdoはHTMLやCSSなどの知識がなくても、編集したい個所をマウスでクリック!内容をキーボードから入力!の「クリック&タイプ」だけで簡単にホームページを作成することができるオンラインサイトクリエーターです









○CMS(オープンソース)




Drupal



PHPで記述されたフリーでオープンソースのモジュラー式フレームワークであり、コンテンツ管理システム(CMS)である。Drupalはシステム管理者にコンテンツの作成と整理、提示方法のカスタマイズ、管理作業の自動化、サイトへの訪問者や寄稿者の管理を可能にする。









Joomla!



PHPで記述されており、MySQLデータベースを使って、コンテンツをインターネットやイントラネットに置いて管理することができる。複数の人数でブログなどのコンテンツの作成や管理、認証を使った会員向けページ、Eコマース、投票、サイト内検索、RSSフィード等様々な機能を利用することができ、多言語に対応している。














○ECサイト構築(オープンソース)




EC-CUBE



ドラッグ&ドロップによるレイアウト編集など独特な機能もある。また、日本の主要携帯電話キャリアに対応したページ生成機能を実装している









ZenCart



独自のオンラインショップをかんたんに作るシステム(PHP + MySQL)。誰でも無料でダウンロードして利用でき、プログラムの改変や再配布も自由(ライセンスは GPL)。









osCommerce



国際的なコミュニティ
で開発が進められているオープンソースの E-Commerce ソリューションです。
このパッケージを導入することによって、オンライン・ショップのセットアップ、運用、メンテナンスが
最小限の労力と最小のコストで実現できます。










○コミュニティサイト構築(オープンソース)




XOOPS Cube



コミュニティポータル構築用のオープンソースアプリケーションです。XOOPS Cubeを使うことで、個人ホームページから本格的なコミュニティサイトまで、幅広いジャンルのウェブサイトを手軽に構築することができます。









○SNSサイト構築(オープンソース)




OpenPNE



誰もが無料で自由に利用できるオープンソースのSNSソフトウエアです。





社内SNSやサークル、ソーシャルメディアやファンサイトなど、現在、30,000以上の組織がOpenPNEを利用しており、多様な環境・組織に柔軟に対応します。









○基礎技術(仕様)




HTML5



WHATWG および W3C が HTML4 に代わる次世代の HTML として策定を進めている HTML 仕様です。HTML5.JP では、HTML5 の仕様に関するトピックを紹介していきます。









CSS3








○その他



zen-coding


Zen-CodingはHTML/CSSをショートカット+スニペットで簡略化してコードを書くことができるライブラリです。独立したテキストエディタソフトではなく、既存のHTML/CSSエディタにプラグイン的に導入するものです。




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ざっと調べた感じからすると




AptanaにZen-codingを突っ込んで、HTML5+CSS3で実装、コンテンツ管理はDrupalまたはJoomlaかな。




もう少し調べてみようっと。



















【参考サイト】




Webサイト構築プロジェクトワークフロー








オープンソースCMSの比較








HTML5+CSS3でサイト構築








HTML5+CSS3






クラウドvsオンプレミスの議論は意味がない


今日はちょっと仕事の話を。

最近ITに関する何かにつけて出て来る言葉"クラウド"そしてそれに対比して使われる"オンプレミス(自社保有)"
簡単にいってしまえば、システムの持ち方の違いだ。

だか最近のこの二つの言葉の扱いを見ていると、クラウド=新しい=善、オンプレミス=古い=悪、という構図になってきているように思う。

お客様もクラウド=善だからこれを検討しない=悪という強迫観念に駆られて仕方なく検討していることもしばしばある。

クラウドベンダーはオンプレミスを悪だと言い、従来のベンダーはクラウドは単なるブームで終わるという。

IT業界全体でクラウドvsオンプレミスで白黒つけようと盛り上がっている気がする。

ただちょっと待って欲しい。クラウドだろうがオンプレミスだろうが所詮はシステムの持ち方だ。本来考えなくてはいけないポイントはそこではない。ビジネスを変革するためのシステムが必要なのであって、それをどう持つかではない。

クラウドは一見コスト削減に効くと思われているが、それは初期投資の比較だけであって三年以上のTCOなら断然オンプレミスだ。つまりそのシステムがビジネスコアに紐付いるならばオンプレミスだし、大きく変化もしくは一時的に存在するだけならクラウドだ。

それなのに、世界経済の低迷→企業の主要な経営課題はコスト削減→クラウド、という流れになっている。
このコスト削減→クラウドの間に本来は、"→業務特性の洗い出し→変化しやすいまたは一時的な業務→"と言う流れが入るべきだ。

コラボレーション領域はコモディティ→クラウド、というのも早計だ。コラボレーションと言っても、単なるメールやチャットもあれば、組織、企業を超えたプロジェクトもある。前者ならクラウド、後者ならオンプレミス。

クラウドvsオンプレミスの闘いは、かつてのクラサバvsエンドユーザーコンピューティングの闘いに似ている。どちらかに白黒着くわけじゃなく、それぞれの一長一短を理解して、適材適所で利用する、それが本来あるべき姿なんだと思う。

この意味では、MicrosoftとLotusは同じ方向を向いている。ただ、その提供方法に違いがある。MSは同じ物をクラウドでもオンプレミスでも提供する。Lotusはクラウドに向いているものはLotusLiveで、オンプレミスに向いているものはDominoやConnectionsを提供している。どちらが良いのかは戦略の違いだ。MSは同じ物を使い続けることを想定し、Lotusはツールを使い分けることを想定している。但し、Lotusは使い分けの煩雑さから開放するためにNotesやWebSphere Portalでツールを統合して見せてあたかも一つのツールのように見せる工夫をしている。

長々と書いたけれど、重要なのはツールに業務を合わせるのではなく、業務に合わせてツールを組み合わせるべきだということ。
かつてはグループウェアといえばNotesしかなかった。だからNotesに合わせて業務を変えるか、業務で使えるNotesのメールしか使わないかのどちらかだった。けど今は選択肢も増え局所的にNotesをしのぐ物もたくさんある。だからこそ、一つのツールに固執してオンプレミスだのクラウドだの議論をするのは時代錯誤なのだ。一つのツールでハッピーになれるほど単純な現代ではない。

これからは僕らはお客様と話す時はツールじゃなくビジネスに議論を持っていかなければならないんだ。



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新しい新聞の読み方

CxO Agenda を読む!by Nikkei研修より、日経新聞産業部の大西デスクの話。
新聞の新しい読み方。あるカテゴリやキーワードに着目して、見出しとレイアウトを時系列に追う。これによりあるトピックの潮流が把握できるだけじゃなく、そのトピックと他トピックとの相対比較ができ時流が理解できる。

デスクと言う仕事は、複数の記者が「これは一面の大スクープだ!」と熱意を持ってあげて来る記事を、読者にとって価値のある記事という軸に照らして冷静に選別する仕事。ある人にとっての絶対的な価値を特定の人の相対的な価値に変換する。これは、CxOの思考プロセスと同じ。
現場から報告される数字や問題を、その見た目上のインパクトの強さではなくお客様満足という観点で置き換えた時の優先度に変換している。

CxOは普段からそんな思考プロセスだから、新聞読む時も全ての記事を同じレベルで読まず、自分にとっての価値判断で取捨選択をしている。CxOと話す営業は、そんな新聞の読み方を真似しないと同じ知識で話ができず、信頼されない。

営業がCxOの仕事を代行することはできないので業務知識を同じにするのは難しいが、公開情報から得られる知識は合わせることができる。(新聞、ビジネス本や雑誌を読む)

CxOはいつも課題の答えを探している。一端の営業に会う際に、その答えが見つかるとは思っていない。とはいえ自分の時間を割いているのだからそれに見合うリターンを期待する。せめて自分が持っていない視点が得られるくらいは必要だ。知識差がある時は教示・教授の関係になるので異なる視点での議論は難しい。

「CxOの考え方を得たいならCxOの生活をすることだ。一番手っ取り早いのは新聞や雑誌の読み方からだ。
CxOが最も読む新聞は日経新聞、雑誌は日経ビジネス。さぁ、皆さん日経を買ってください。」

むぅ、上手すぎるぞこの営業トーク(´Д` )思わずその場で日経申し込もうかと思いましたが、月4000円はさすがに高いなぁ(~_~;)






旅行中に事故られた

11月23,24日で毎年恒例の河口湖旅行に行った時のこと。

手作りジャムの体験をしていたら店員さんが車の持ち主を探している様子
。よくよく聞いてみると僕が借りたレンタカーだ。
何事かと思ったら、駐車場でぶつけられたとのこと。運転手は家族旅行中のお母さん。
配置でいうと、僕の車が12時方向だとしたら相手の車は9時の方向。駐車スペースから出ようとバックしていたらそのまま僕の車の助手席側面にぶつけてしまったようだ。

車の事故に初めて合う僕は何をして良いか分からず、とりあえずレンタカー屋に電話。指示を仰いで地元警察へ通報。15分くらいの現場検証の後、警察が管轄名を教えてくれて終了。管轄名は後で保険屋が事故証明を問い合わせる時に必要とのこと。
相手と名前、住所、電話番号、車の番号、保険屋を交換してこちらも終了。
車は凹んでドアが外から開けられなくなったものの、走行には問題ないのでそのまま旅行を続ける。

ホテルについてから保険屋のカスタマーセンターからお詫びの電話が入り、後日サービスセンターが再度電話してくるとのこと。

後日サービスセンターから電話があり簡単に事故の確認。レンタカー屋の担当者を伝えたら、その後一週間は特に連絡なし。

ぶつけられたと言うこととレンタカーと言うことで、ほとんど事故対応してないのだが、確かにこれだけ他人がやってくれるとなると当事者意識が湧かないね。加害者が被害者を一度も見舞うことなく片付けられる事故の話を聞くけど今回の件で納得。うーむ(-_-;)

どちらも嫌な気分になる事故、皆様もお気をつけください(。-_-。)


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地元の親友と呑む

昨夜地元から来た親友と呑んだ。彼は今日あった超ナイスガイなモロッコ人の結婚式二次会のために来た。

彼とは人生の7割を共に歩んだ仲だ。

定番の「最近どうよ?」って話からはじまり、会社のこと、友達のこと、旅行のこと、人間の習性のこと、無駄"の"こと(無駄"な"ことではない)をビールと焼き鳥で語らい合った。



昔からの付き合いだからなのか彼との波長のハマリ具合からなのかわからないけど、テンポ良く話ができるし話題が尽きない。たぶん、彼が僕の言わんとしたことを理解したうえでその先を話し、僕も彼の言わんとすることの先を答える。合いの手というか、黙って聴く時と意見を言う時のタイミングのはかり方がとても上手い。それは彼の頭の回転の速さと良さがあってこそ成せる業なのだろうけど。



普段職場の人や同期と話していても気づけない視点を幾つももらえてとても楽しい時間でした。










情報共有ツールまとめ




○グループウェア


- LotusLive (https://www.lotuslive.com/ja/)


30日間無料


スケジュール、ファイル共有(5GB)、プロジェクト管理、ToDo管理、掲示板


# コラボレーションにはとても使いやすいが、30日で切れてしまうのが残念





- サイボウズLive (http://live.cybozu.co.jp/) 


20名までの利用は無料。フリーミアムモデル


スケジュール、ファイル共有(500MB)、ToDo管理、掲示板、iPhone対応





- keepandshare (http://www.keepandshare.com/)


無料


スケジュール、写真共有、ファイル共有、ToDo管理、掲示板、


# 個人のスケジュールやファイルをメンバに共有設定ができる。英語だが使い慣れれば有用そう。





- officezilla (http://www.officezilla.com/)


無料


スケジュール、ファイル共有、ToDo管理、掲示板、プロジェクトマネージメント


# 日本語対応とのことだが単なる機械翻訳のため使えない。デザインもイマイチ。








○グループ管理


- Google Group (https://groups.google.com/)


無料


ファイル共有、掲示板、ページ(但し、ファイル共有、ページは2011/1/13まで)、Googleカレンダーを使えば共有カレンダー


# GmailやDocsとの親和性が高いので利用したかったが、ファイル共有機能が2011/1/13までしか使えない。





- Yahoo Group (http://groups.yahoo.co.jp/)


無料


ファイル共有(100MB)、掲示板、共有カレンダー、ToDo管理、メーリングリスト


# 学生時代によく使っていたが、イマイチ共有しにくい印象が残っている。





- WindowsLive グループ (http://windowslive.jp.msn.com/group.htm)


共有カレンダー、ファイル共有(5GB)、ページ


# 掲示板がない。








○オンライン描画共有


-cacoo(http://cacoo.com/)


描画25枚まで無料。フリーミアムモデル


オンラインで描画できるツール。メンバーとリアルタイムに共有できる。





○プロジェクト管理ツール


-backlog(http://www.backlog.jp/)


30日間無料


プロジェクト管理ツール。


モバイル対応





○CRM


-salesforce (http://www.salesforce.com/jp/)


30日間無料。


営業支援、ワークフロー、レポート、ダッシュボード、データ管理、chatter





-zoho (http://www.zoho.jp/crm/index.html)


3名まで無料。フリーミアムモデル。


営業支援、マーケティング支援、顧客サポート、レポート、ダッシュボード、ストレージ(100MB)、データ管理